今日も暑い1日でした。
近所の畑仲間たちと話をするときも暑さの話題があがり、
がんばろうね！みたいな部活的連帯感が生まれます。
今日の作業ですが、除草、種まきがメインになり、後は種々ケアとなりました。
これはインゲンの苗です。
どじょういんげんという品種。
ここに支柱を立て、つるを絡みつかせ育てます。
ずらっと支柱が立ち並びました。
比べることが必ずしも良いことであるかは疑問ですが、近所の衆（津久井弁で人々）はもうおおかたインゲンの支柱立てが終わっています。
私たちは私たちで、成育に合わせたタイミングで支柱を立てました。
こちらはヒヨコマメ。ガルバンゾーという豆です。
湿気に弱いらしいのですが、蒔いてみることにしました。
1昼夜浸水させ、発芽を促進させてからの種まきです。
これに土を被せて軽く鎮圧しました。
こちらの畑は外周約１００m。刈払い機での草刈は慣れてはいるのですが
畑の中側も丁寧にやって1時間と少しかかりました。
刈払い前
刈払い後
先週末は借りていたトラクターが畑の中で故障するというトラブルがありました。
なかなか無いことですが最近は機械に頼る部分が多いですので、考えさせられました。
機械の善悪では無いのですが、様々なリスク管理が必要です。
