今日は週に1回のマルシェの日。
近くの「オギノパン」でテントを建てて朝から野菜の直売です。
記事としては割愛しますが、是非とも1度お越しいただき取れたての
新鮮な野菜たちを手にとってご覧ください。
さて、マルシェは交代で店番をして、畑の作業をするスタッフは
今日も定植に勤しみます。
今日は欲しかったハーブの苗を先日種苗店で見つけましたので、
早速植えることに。
その他Cafeで注文のあったパプリカの苗も植えつけました。
こちらはローズマリーの苗。
パン屋さんでは大活躍間違いなし。
具体的に嫁ぎ先の顔が見えていることは、作る側にとってありがたいことです。
世話をする人の気持ちの入り方が植物の育成に影響していることは
間違いないでしょう。
農に携わる古老からもそういった意見が聞かれますので、やはり大切なことのようです。
こちらはちょっと分かりづらいのですが、パプリカを植えました。
2種、オレンジと黄色。パプリカには固定種は存在しないらしいのですが、
綺麗な色はピザを食べる人の視覚も癒すことでしょう。
こちらはアブラムシ問題が懸念されたそら豆。それでも順調に生育中。
花も終わり、実がついてきました。
収獲までもう少しのところまできています。
最近は暑い日が増えてきました。
今植えているものは夏野菜が主ですので植物達は暑い方が調子が良さそうです。
バテ気味の人間を横目に、喜んでいるようです。
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